Word Piece Blog

Tak.'s Blog

『書くための名前のない技術 Case1:佐々木正悟さん』発売しました

そんなわけで、電子書籍の新刊です。 今回は新しい試み、Tak.がゲストの方を招いてインタビューする対談形式の本です。そしてシリーズもの。テーマは「文章を書くこと」です。第1弾のゲストはビジネス書作家の佐々木正悟さん。 タイトルはまんま『書くための…

裏で立ち回る

「裏で立ち回る」というのはあんまりいい響きの言葉ではないし、実際「裏で立ち回る」タイプの人は好きではない。というか「私は裏で立ち回る人が好きだ」という人は少ないだろう。 にもかかわらず、ぼくは「裏で立ち回っている」と誤解されたことが一度なら…

メモとタスクとノート

いい考え、あるいは重要な考えが頭に浮かんだとして、それを忘れないようにどこかに書いておく。これは一般的に「メモ」と呼ばれると思う。メモは通常、手帳のメモ欄なりメモアプリなりに書かれる。 でもメモは書きっぱなしでは意味がないとすれば、つまりメ…

どうやったら人を信じられるか深夜会議

どうやったら人を信じられるか(という意味のこと)についてぼくに訊ねた人がいて、そんな難しいことをぼくに聞く方がどうかしてると思うけど。 ■ 人を信じる方法などなく、ただ信じると決めることしかできない。もちろん裏切られることはある。でも、自分だ…

アウトライナーと相談する

悩み事や困りごとがあったら(いろいろあるんだ)、とりあえずアウトライナーを開く。「アウトライナーと相談する」と個人的に呼んでいる。 ■ アウトライナーに項目を立て、困りごとの内容を思いつくまま書き出すのだが、面白いのは5割くらいが書き出すだけ…

怒っていることについてのノート

めずらしく怒りにまかせて攻撃的な(当社比)ツイートをするということをした。あまりいいことではなかったと思っているけど、責任を持つという意味で消さないでおく。 興味があるのは、なぜそんなに腹が立ったのかということだ(気がつくと手の指から血が出…

そんなピンポイントなものだったとしたら

少し前のことだけど、地下街にあるスタバで窓際の席に座って仕事をしていた。窓の外には地下街を行き交う無数の人々。 作業の手を止めてその様子をぼんやりと眺めていたら、ふと何の脈絡もなく「あ、幸せだな」と感じた。 生活と人生(ライフ!)に関わるも…

お前にはできやせん

長い間、自分にとって新しいことだったりハードルが高いことに挑戦したりしようとするときに、頭の中で聞こえる声があった。 「お前にはできやせん」とその声は言う。父の声だ。それは子どもの頃から何かしようとするたびに父からかけられた言葉だった。 「…

『凡人の星になる: 月間10万PVの雑記ブロガーが「凡人」を武器にするまでの七転八倒』(やまま)

やままさんの新刊(処女作!)『凡人の星になる: 月間10万PVの雑記ブロガーが「凡人」を武器にするまでの七転八倒』を読んだ。 ブログというものは、そもそも普通の人=凡人が(も)書くものだとずっと思ってきたから、本書に書かれたやままさんの感覚を個人…

『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』

倉下忠憲さんの新刊『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』を読んだ(ちなみにタイトルが長いので、Twitter等で触れるときにはハッシュタグ「#やるおわ」 で)。 本書の目次は以下の通り。 第1章 タスク管理について第2章 タスク管理とは何か…