削り落とされたライフの諸要素

仕事は断らない。無理な仕事もとりあえず引き受けて、どう実現するのかは後から考える。もちろん、いったん引き受けたからにはどんなことがあっても完遂する。「できるかどうかじゃなくやるかどうかだ」が口癖だ(そのフレーズをスクリーンセーバーにしている)。

飲みには最後まで付き合う。二次会も三次会もカラオケもキャバクラも付き合う。朝まで飲んでも仕事に穴を空けたりはしない。熱いシャワーを浴びてコーヒーを飲んだだけで午後イチの得意先プレゼンもやってのける。「仕事も遊びも同じくらい本気でやる」がもうひとつの口癖だ(スクリーンセーバーにしている)。

どんなに忙しくても月に1回は学生時代の仲間と集まり、昔と変わらないバカ騒ぎをする。「どれだけ大人にならないかが勝負」も口癖だ(スクリーンセーバー)。

( ._.) そんなあり方をポジティブなものとして今後ともライフに位置づけ続けるためには、削り落とされたライフの諸要素を意識してみることが必要かもしれない。

(._. ) 個人の見解です。